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現在ハマってるTCGをあれこれ 

DM:裁定変更を見る③ ~やさしい言葉で諭して~

今回はちょっと違う方向性から裁定を見てみます。復帰してから色々とデッキを作ってみて、読んだだけでは処理がわからなかったテキストについて総合ルールを参照し、DM事務局にて最終確認した事をまとめていきたいと思います。


511. ターン終了ステップ
511.1.
すべての「ターンの終わりに」誘発する能力が誘発します。誘発した効果はターン・プレイヤーから解決する事を宣言して順に処理します。

511.1a
「ターンの終わりに」誘発する能力を持ったカードがこのステップ中に能力が誘発するゾーンに移動した場合、その能力は次のターン終了ステップまで誘発しません。

ターンの終わりに ~効果するテキストですが、ターン終了ステップ中にその能力を持つカードが出てきても、その能力は使えないという事。例えば…
《星門の精霊アケルナル》
自分のターンの終わりに、光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。

〔状況〕
自分の場に《アケルナル》Aがいる時、自分の手札に《アケルナル》Bとブロッカーを持つクリーチャーXがあります。

〔疑問〕
《アケルナル》Aの能力によりターン終了時、《アケルナル》Bを場に出し、その後《アケルナル》Bの能力によりブロッカーXを場に出すことができるか。

〔回答〕
できない。
《アケルナル》Bまでは場に出す事ができるが、《アケルナル》Bのターン終了時能力は使えないため、ブロッカーXを場に出すことはできない。

〔解釈〕
ターン終了時ステップを迎えるまでに、場にそのクリーチャーがいなければターン終了時効果は使えないという事。イメージ的には、ターン終了ステップ開始時に誘発する感じでしょうか。某Y戯王如く、『タイミングを逃した』とでも言いましょうか。



501. ターン開始ステップ
501.1.
ターン・プレイヤーは、自分のカードのうちでどれをアンタップするかを決定し、それらを同時にアンタップします。これはターン起因処理です。通常、プレイヤーのカードはすべてアンタップしますが、効果によってカードのアンタップが妨げられることがあります。

501.2.
すべての「ターンのはじめに」誘発する能力が誘発します。誘発した効果はターン・プレイヤーから解決する事を宣言して順に処理します。

以前と違う裁定変更の記事に載せても良かった内容なんですが、ステップ関係の流れで書きます。
どういう事かというと、ターン開始時にまずタップされているマナ、クリーチャーをアンタップしてから、ターン開始時能力を使うという、ちょっとややこしいんですよね、これ。覚え方としては…
《魂の大番長「四つ牙」》
自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。

サイキッククリーチャーで、これが出たばかりの時はターン開始時効果がまず先に行われていたはずなんです。そうすると、マナブーストされてからアンタップとなります。これ一つ問題があって、多色マナもアンタップされるんです。おそらくこの《四つ牙》さん対策(?)としてのルール変更なのかなぁとか。ま、これは個人的には覚えやすかったですけどね。

若干蛇足なんですけど、多色のカードのテキストにはマナに置かれるときタップインと書かれているので、能力扱い(準バニラ)されていたらしいですね。ただ、今はルールでタップインとされているので、それだけしか書かれていないとバニラ(能力無し)扱いだとか。


《暗黒皇グレイテスト・シーザー》
進化V-自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。

《暗黒邪眼皇ロマノフ・シーザー》
進化V:自分の闇または火のクリーチャー2体の上に置く。

知る人ぞ知る、進化元と能力が若干異なるだけの、相互互換進化Vロマノフです。これの何がわからなかったかというと、進化元です。《グレイテストシーザー》はいずれか2体とあるので、どっちがで良いというのがわかります。一方、《ロマノフシーザー》はいずれかという記載が無いので、日本語的にはどちらとも取れます。闇*2 or 火*2 は読み取れますが、闇 and 火 も含まれるのかがわかりませんでした。DMwiki見ても書いてないので、DM事務局に問い合わせた所、闇火2体を進化元にしても問題ないとの回答を頂きました。(2019年2月現在) わかりやすさを追求した短縮テキストなんでしょうけど、んーわかりづらい笑

そうそう全然関係ない話なですけど、『進化V』って、『しんかボルテックス』ではなく、『ボルテックス』って読むようですね。数年越しの勘違い笑


やっぱりテキストだけではわからない事は少なからず出てきますね。まあ、総合ルールさえしっかりされていれば、なんとか解釈・解決できますが… もうちょっとやさしく書いて欲しいものです。

DM:裁定変更を見る② ~引き継がれるもの~

はいどうもひつじです。復帰後裁定確認のメモ的記事ですが、引き続きやっていきたいと思います。今回のテーマは「入れ替え」と「進化」です。


701.25. 入れ替える
701.25a
入れ替えるとは、2つのゾーンにある別々のカードの場所を交換するということです。このとき、入れ替えられてバトルゾーンに出たクリーチャーは、入れ替える前のクリーチャーの位相と状態を引き継ぎます。
(革命チェンジやJチェンジで入れ替えられたカードは攻撃状態にあります。)

701.25b
入れ替わったクリーチャーは攻撃を引き継ぎます。ただし、攻撃は継続しますが別のクリーチャーなので、入れ替わる前のクリーチャーにかかっていた効果があったとしてもそれは引き継ぎません。


701.25aにある例の通り、革命チェンジやJチェンジに相当する能力の詳細ということですねぇ。

革命チェンジ
指定クリーチャー(自分の指定クリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)


Jチェンジ○(指定コスト)
(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーと自分のマナゾーンにあるコスト○以下のジョーカーズ1体を入れ替えてもよい)

※参照:DMwiki様

私は革命チェンジを見た時でした、このルールに触れたのは。初めて知った時すごく衝撃的でした。攻撃していたクリーチャーが場を離れれば、攻撃は中止されるというのを記憶してましたのでね。
例えばニンジャストライクをもつ《斬隠テンサイ・ジャニット》。当時はこれがもの凄くてね。クリーチャーが攻撃している時、ニンジャストライク4で《ジャニット》によりバウンスされると攻撃は中止となり、バトルやダイレクトはできませんでした。この当時の記憶通りであれば、革命チェンジだろうがJチェンジだろうができないはず。まあ、入れ替えるところまでは良いとして、攻撃を引き継ぐ事はなかったでしょう。なので、それが総合ルールにて、改めて追加されるとは… なかなか衝撃でした。


801. 進化クリーチャー
801.2.
バトルゾーンにあるクリーチャーが進化クリーチャーに進化してもそのクリーチャーは同一のクリーチャーとして扱います。タップされたクリーチャーが進化してもタップされたままであり、そのクリーチャーに適用されていた効果は、それが進化した後も適用され続けます。


次は進化クリーチャーなんですけども、あれ、前と違う? と思ったのが太文字のところです。まあ私がやっていた当時ですが、進化クリーチャーは別クリーチャー扱いだったので、進化元が受けていた効果は引き継がなかったのです。ただ、これは良い裁定変更かなぁと思います。


進化については、なんとなくイメージがつく裁定なので良いなぁという感想です。《勝利のプリンプリン》などの攻撃阻害なんかが若干強化という形で、個人的にグッドです。

チェンジ系については… すげぇなぁという思いと、強ぇなぁというインフレをガンガン感じております笑 まぁまだサイキッククリーチャー登場時よりは衝撃が軽いので、やっていこうかなぁと思います笑

DM:裁定変更を見る① ~自分とは誰ぞ~

お久しぶりの更新。
ラクロジの最後を見てTCG日和が宙ぶらりん。まあ最後はほとんど傍観者でしたがね笑
なにかカードゲームやりたいなぁと思いつつふとデュエマを思い出し、十数年ぶりに復帰いたしました。新規カードの数々はもちろん、2ブロックなる最近の構築環境もあり面白そうなので、遊んでみる事にしました。

さて、デュエマ復帰したは良いのですが、ルールの詳細を確認したいところ。殿堂やプレ殿だったり裁定変更などはみたいところ。そうすると、やっぱり色々ありましたね。


【自分とは誰ぞ?】
色々調べてかなり衝撃的だったのは破壊された時、効果する能力の裁定変更。その影響をモロに受けたカードの一つは《魔光大帝ネログリフィス》です。

なぜこのクリーチャーかを例に出したかというと、やっていた当時の天敵だったからです笑 いわゆる【ネロ天門】を友人が使っていたため、その強さをよーく知っています。また、《ネログリフィス》が収録されていたのは構築済デッキで、当時の新種族ナイトが強化されました。《魔弾グローリー・ゲート》や《魔光死聖グレゴリアス》とありましたが、やはり《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》は強烈でした。そんな思い入れのあるカードだったので、弱体化したのはかなりな衝撃。

では本題。まずはテキストを確認してみます。


《魔光大帝ネログリフィス》
自分のナイト・クリーチャーが破壊された時、自分の手札から光または闇の、コスト6以下のナイト呪文または「S・トリガー」付き呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。


※旧テキスト参照

種族ナイトが破壊された時、限定的ですが呪文をノーコストで使用できる能力。ここで《ネログリフィス》自体が破壊された時誘発するのか? という事なんですが、当時はできました。が、現在は誘発しません。公式的には…

『自分の(特定種族などの)クリーチャーが破壊された時、~効果する/できる。』というテキストは、フィールドで誘発する効果。よって、そのクリーチャーが破壊された時はフィールドではなく墓地にあるので誘発しない。との事。

一応その裁定の根拠となる総合ルールというのがあります。


総合ルール 603.5c
誘発型能力の中には、その能力を持つカード自身がバトルゾーンを離れたり、山札や手札に移動したときにも誘発するものがあります。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要があります。これらは、そのイベントの直後ではなく直前のカードの存在や状態に基づいて誘発します。

例: 2 体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊される時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、この能力を持つクリーチャーは、他の 2 体のクリーチャーと同時に墓地に行きますが、その能力は 3 回誘発します。一方、「クリーチャーが破壊された時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、その能力の誘発はそのクリーチャー自身の1回のみです。



ゾーン移動した時にも誘発する能力があるということを言ってます。(場から)墓地に置かれた時もそのひとつであり、また、例文では『破壊され“る”時』と『破壊され“た”時』の違いが書かれています。

んん? これだと《ネログリフィス》自身が破壊されても誘発しそう。根拠足りえる文章が見当たりません。総合ルールだけでは解決できそうにないので、テキスト的にも考えてみると、破壊されたのは“誰”なのかも重要だと思われます。その誰かはいくつかのパターンがあります。


①クリーチャーが破壊された時、〜効果する。
総合ルールの例文。自分相手問わず場にいるクリーチャーが破壊された時効果する。

②このクリーチャーが破壊された時、〜効果する。
いわゆるpig。そのクリーチャー自身が墓地に置かれた時効果する。

③自分のクリーチャーが破壊された時、〜効果する。
対象が自分ということは相手以外全て。まぁ、日本語的に考えればそのクリーチャー自身も含み、破壊された時効果する。

④自分の他のクリーチャーが破壊された時、〜効果する。
さらに対象が限定され、③に追加して他のがその範囲。


問題は③と④です。《ネログリフィス》のテキストは③ですが、自身が破壊された時効果誘発しなければ④のテキストであるべきです。つまり、テキストの違いはあれど③=④という事。

一方、破壊された時効果で、自身が破壊されても誘発するテキストは①と②。どちらも“自分の”という表記じゃないんです。という事は『誰』が破壊されたかによりその解決が異なると予想されます。
確信を得るために事務局に問い合わせてみたところ…

《魔光大帝ネロ・グリフィス》と同様テキストの裁定変更について、総合ルールとの矛盾点に関しては調査中との事(2019年2月現在)


根拠無しかいな^^;
まぁ、総合的に根拠無しだろうと、弱体化したままでやるらしいので、今のところ③=④の解釈でいいのかなぁ。

DM:今更なんですが、禁止・制限について

さて、本日から新職場でムネムネドキドキのひつじさん。
初日から半日仕事で帰ってきまして暇をもてあます。
なんとなく禁止制限を確認してみました。
あらまぁ、また増えていましたね。

以下のカードは、3月15日付で適応されます。


プレミアム殿堂

《エンペラー・キリコ》
(殿堂入りから昇格)
《邪神M・ロマノフ》(殿堂入りから昇格)
《母なる紋章》(殿堂入りから昇格)

殿堂入り

《カラフル・ダンス》




それぞれ感想を。
最近あまり大会に出られてないので
適正なことはいえないとは思うのですがね…^^;



    17:11 | Comment:0 | Top

DM:久しぶりに大会参加してきましたよっと

最近と言っても1~2週間前かな?
北区グリフォン行く機会があり、その時に遊戯王発掘。
久しぶりに楽しくて、今日はDM大会もあるなぁって
そんなノリで参加してきましたよっと。


    03:55 | Comment:0 | Top

DM:新制限について

大分住処が落ち着いてきました
どうも、ひつじです。
それでも今週幌加内,来週東神楽,再来週手塩と
奔走してまいります。めんどくさい。


さて、DMを無理矢理再燃させました最近
やるのであれば大会も出てみたい。
なれば、禁止制限が気になるのは当然ですね。
ということで、見てみたらば案の定増えてました。
7/23より適応されるみたいなので
気をつけましょう。


殿堂入り

《天雷の導士アヴァラルド公》
《超次元ドラヴィタ・ホール》

《斬隠オロチ》

《ダンディ・ナスオ》
《再誕の社》

《王機聖者ミル・アーマ》

プレミアム殿堂入り

なし

プレミアム殿堂超次元コンビ

《時空の支配者ディアボロスZ》
《超次元バイスホール》



    23:56 | Comment:0 | Top

DM:新弾のカードを見てみると

ここ一ヶ月で、佐呂間,今金,広尾,帯広と
北海道を計14泊してきました。
2週間家にいなかった どうも、ひつじです。
正直しんどい。


さて、今回もDMのお話し。
最近順調に新弾も出たようで、なによりです。
そういえば構築も出てましたね。なによりです。

ここ数弾はあまり興味がなかったのですが
今回のエピ1はなかなかどうして。
面白そうなカードがわんさか。
ただ、wikiであまり評価よろしくなかったカードをご紹介。



    10:54 | Comment:0 | Top

DM:構築買いました。

生存報告と現状報告を同時に済ましました
どうも、ひつじです。
出張先にて、10時間ほど腹痛で七転八倒してましたが
生きてます。かろうじて。

D0ってなんですか?
と、記憶喪失になるくらい触れてませんでしたが
このままでは、TCGのモチベが下がりきり
まずい感じなので、構築買いました。
つっても《タイガ》欲しいだけなので、通販でもよかったのですが
買うことでモチベを上げようと、買うことで腹をくくろうと
がんばっていこうじゃないかと(


さて、せっかくなんで《タイガ》という新戦力を得たウィニー
ちょっと真面目に考えてみようかなぁと。


    22:51 | Comment:0 | Top

DM:スタートダッシュを見てみよう その2

さぁ、久しぶりに3日連続更新だ!
マイペースが一番。
どうも、ひつじです。

さて、D0が落ち着いちゃったのでネタがなく
また、新しい何かが欲しいので
またまたDMのお話ですよっと。

前回に引き続き構築のお話。
自分なりの感想をば。


    19:40 | Comment:0 | Top

DM:スタートダッシュを見てみよう その1

常にギリギリチョップ。
どうも、ひつじです。
給料日まで生きていけるかしら。


さて、最近またDMで構築デッキが出たとかで。
環境ついていけません。びっくりです。
D0も見習って欲しいものです。

で、ちょっと面白そうなカードもあったので
見てみようかなぁと思いましたとさ。



    00:53 | Comment:0 | Top
 
 
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未星 彦

Author:未星 彦
name:ひつじぼし ひこ
sex :♂
tcg :・ディメンション・ゼロ
    ・ラクエンロジック
    ・デュエルマスターズ
    ・遊戯王
    ・ゼノカード

 
 
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